寿命
寿命、と一言述べると何か重い雰囲気を感じますが、本タイトルの寿命は靴下の寿命です。
久しぶりの投稿で、実は言いたいことがたくさんあるのですが、あまりに溜まっていて整理がつきません 笑
そこで今日改めて思った、ほんとにどうでもいいことのお話になりました。
それが靴下の寿命です。
あ、こんばんわ!忘れるところでした。
いきなりなのですが、私は靴下の寿命が本当に短いです。
爪は頻繁に切る方なのですが、親指が少し長いのか、おニューの靴下にもあっという間に穴があいてしまいます(T-T
それをまじまじと感じさせられたのは就活中で、一度の外出で確実に一足穴を開けて帰ってきてました。これは革靴なのが要因かもしれませんね。
ですがやはり普段ばきの靴下でも、親指の部分が日に日に薄くなってしまいます。
今履いてる靴下は、人生で最も気に入ってるもので、履き心地やハンドメイド感がたまらないのです。
しかしこれがどんどんすり減って、いつ穴が開くのかビクビクしながら生活しています。毎朝靴を履くたびに、無理な圧力がかかってないかチェックして家を出ています。
これからも大切に大切に履くから、いつまでも長生きしてください靴下。
なんだこの話って話ですね。
靴下は衣類の中でも、消耗品に近いものだと考えるべきなのでしょうか。
穴を完璧に修繕してくれる機関が存在したら、きっと、、、使いませんね。
ということで今日はなんでもない靴下のお話でした。読んでいただいた方、本当にありがとうございました。
以上!